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モネ-光のなかに
イベント概要
印象派を代表する画家クロード・モネ。ポーラ美術館は、国内最多の19点に及ぶモネ作品を収蔵している。19世紀後半、セーヌ流域を転々と移り住み、やがてパリ郊外のジヴェルニーを終の棲家としたモネは、フランスの各地で、そしてロンドンやヴェネツィアといった旅先で、風景を描き続けた。季節や時間によって異なる表情を見せる、移ろいゆく光を生涯追い続けた。
本展では、《ルーアン大聖堂》(1892年)や《睡蓮の池》(1899年)など、ポーラ美術館のコレクションから名品の数々を紹介。気鋭の建築家・中山英之が会場デザインを手がける斬新な展示空間のなかで、モネ作品の新たな魅力に迫る試みとなる。
モネ-光のなかに
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モネ-光のなかに
基本情報
- 料金
- 当日一般1,800円
- 会期
- 2021年4月17日(土)~2022年3月30日(水)
- 休館日
- 9月6日~9月10日
モネ-光のなかに
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