展覧会  VIEW数 143  コメント数 0

佐藤雅晴 尾行-存在の不在/不在の存在(茨城展)

2021年11月13日(土) ~ 2022年1月30日(日)

「佐藤雅晴 尾行-存在の不在/不在の存在 」第1回(全7回) 開幕ごあいさつ/東京尾行

イベント概要

佐藤雅晴は、ビデオカメラやスチルカメラで撮影した日常の風景をパソコン上でペンツールを用い、なぞるようにトレースしてアニメーション化する、「ロトスコープ」と呼ばれる技術によって映像作品を制作してきた。東京藝術大学大学院美術学科絵画専攻修了後、ドイツに渡り、国立デュッセルドルフ・クンストアカデミーに研究生として在籍したのちドイツを拠点に活動、2010年に帰国し茨城県取手市に居を構える。その直後に上顎癌が発覚、以後、闘病生活を送りながら制作に励んでいたが、2019年3月、惜しまれつつも45歳で他界した。彼の作品は、現代美術、映画、アニメ、メディア・アートの表現領域を越え、国内外で高い評価を得てきた。佐藤自らが撮影した身近な人々や身の回りの風景を忠実にトレースすることによって生み出される佐藤の作品には、現実と非現実が交錯する独自の世界観が描かれている。生前、佐藤はトレースという行為について、描く対象を「自分の中に取り込む」ことだと語っていた。それは、自身の暮らす土地や目の前の光景への理解を深め、関係を結ぶ行為ととらえることもできる。一方、佐藤の作品を見る私たちは、実写とのわずかな差異から生じる違和感や、現実と非現実を行き来するような知覚のゆらぎをおぼえる。人それぞれに多様な感情や感覚を呼び起こす佐藤の作品は、見ることの奥深さと豊かさを与えてくれるものといえるだろう。
本展では、1999年に渡独し初めて制作した映像作品《I touch Dream #1》から、死の直前まで描き続けた「死神先生」シリーズまで、映像作品26点、平面作品36点の計62点を通じ、佐藤の画業を振り返る。

佐藤雅晴 尾行-存在の不在/不在の存在(茨城展)
評価・レビュー

総合評価
0.0
満足度
0.0
おすすめ度
0.0
価格・料金の納得度
0.0
注目度
0
評価・レビューする
×

満足度

おすすめ度

価格・料金の納得度

あと2000文字

佐藤雅晴 尾行-存在の不在/不在の存在(茨城展)
基本情報

料金
当日一般900円
会期
2021年11月13日(土)~2022年1月30日(日)
休館日
月曜日(1月10日は開館)、12月27日~1月3日、1月11日

佐藤雅晴 尾行-存在の不在/不在の存在(茨城展)
関連Tweet

投票しました
地域別のイベント:
北海道
青森
岩手
宮城
秋田
山形
福島
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
富山
石川
福井
山梨
長野
岐阜
静岡
愛知
三重
滋賀
京都
大阪
兵庫
奈良
和歌山
鳥取
島根
岡山
広島
山口
徳島
香川
愛媛
高知
福岡
佐賀
長崎
熊本
大分
宮崎
鹿児島
沖縄
カテゴリ別のイベント:
展覧会
漫画
ゲーム
新曲(シングル)
新曲(アルバム)
映画
eスポーツ
アニメ・声優
演劇・オペラ・ミュージカル
お祭り
花火
イルミネーション
体験イベント
グルメイベント・フードフェス
味覚・果物狩り
特売会・物産展
フリマ