展覧会  VIEW数 12  コメント数 0

浜口陽三、ブルーノ・マトン展 ― ひとつ先の扉

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
2022年1月15日(土) ~ 2022年4月3日(日)

イベント概要

浜口陽三(1909~2000)は、フランスで新しい銅版画技術を開拓し、20世紀後半を代表する銅版画家として活躍した。作品には柔らかな空間が広がり、永遠の時間が流れているかのようだ。本展ではその浜口作品と共に、日本の芸術・文化に親しんだフランスの画家の一人、ブルーノ・マトン(1938~2020)の銅版画を紹介する。
ブルーノはパリの映画学校を卒業後、短編映画を手がけたが、より直接的に表現を追い求める決意をして銅版画を学んだ。その後、版画や油彩画、アクリル画などを発表しながら、美術評論を続け、短編小説も出版。90年代以降は日本を度々訪れ、「手に思考が宿る」日本の工芸に、西洋の芸術にはない可能性を見出している。彼は、銅版画のプロセス自体が芸術であると捉え、知的な表現を試みた。例えば「隠された音叉」シリーズでは、作家の問いかけやまなざしが、作品に柔らかに刷り込まれている。物静かで饒舌、繊細でユーモアのある作家の内面も一つの要素となり、銅版画と鑑賞者に対話が生まれる。
銅版画には、油彩画や水墨画とは異なる表現の深さがある。二人の作品はベクトルが違うものの、静かな引き潮のように、私たちの中にある感覚を遠くへと導き、星の光のように、その先の世界を照らし出す。浜口作品約20点、ブルーノ作品約50点の構成で展示する。

浜口陽三、ブルーノ・マトン展 ― ひとつ先の扉
評価・レビュー

総合評価
0.0
満足度
0.0
おすすめ度
0.0
価格・料金の納得度
0.0
注目度
0
評価・レビューする
×

満足度

おすすめ度

価格・料金の納得度

あと2000文字

浜口陽三、ブルーノ・マトン展 ― ひとつ先の扉
基本情報

料金
当日一般600円
会期
2022年1月15日(土)~2022年4月3日(日)
休館日
月曜日(3月21日は開館)、3月22日
会場
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション

浜口陽三、ブルーノ・マトン展 ― ひとつ先の扉
関連Tweet

投票しました
地域別のイベント:
北海道
青森
岩手
宮城
秋田
山形
福島
茨城
栃木
群馬
埼玉
千葉
東京
神奈川
新潟
富山
石川
福井
山梨
長野
岐阜
静岡
愛知
三重
滋賀
京都
大阪
兵庫
奈良
和歌山
鳥取
島根
岡山
広島
山口
徳島
香川
愛媛
高知
福岡
佐賀
長崎
熊本
大分
宮崎
鹿児島
沖縄
カテゴリ別のイベント:
展覧会
漫画
ゲーム
新曲(シングル)
新曲(アルバム)
映画
eスポーツ
アニメ・声優
演劇・オペラ・ミュージカル
お祭り
花火
イルミネーション
体験イベント
グルメイベント・フードフェス
味覚・果物狩り
特売会・物産展
フリマ