展覧会 VIEW数 329 コメント数 0
クリストとジャンヌ=クロード ”包まれた凱旋門”
イベント概要
2021年9月、パリのエトワール凱旋門が布で覆われると、周囲は人々の歓声に包まれた。現代美術作家クリストとジャンヌ=クロードが出会い、創造活動の一歩を踏み出したパリで1961年に構想し、悲願の夢でもあったプロジェクト「LʼArc de Triomphe, Wrapped, Paris, 1961–2021(包まれた凱旋門)」が現実のものとなった瞬間だったのだ。
本展は、16日間に渡り、銀色のコーティングが施された再生可能な青い布25,000m2と、3,000mもの赤いロープで包まれた「LʼArc de Triomphe, Wrapped」の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて、二人の人生において貫かれたものを紐解く。
クリストとジャンヌ=クロード ”包まれた凱旋門”
評価・レビュー
- 総合評価
- 0.0
- 満足度
- 0.0
- おすすめ度
- 0.0
- 価格・料金の納得度
- 0.0
- 注目度
- 0
評価・レビューする
×
クリストとジャンヌ=クロード ”包まれた凱旋門”
基本情報
- 料金
- 当日一般1,200円
- 会期
- 2022年6月13日(月)~2023年2月12日(日)
- 休館日
- 火曜日、年末年始(12月27日~1月3日)
クリストとジャンヌ=クロード ”包まれた凱旋門”
関連Tweet
(ツイート埋め込み処理中)tweet